ポップショコラドラムナツコのblog
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志穂ちゃん産休後の、ポップショコラ新体制初ライブがありました。
10年以上バンドをやっているけど、何度も初ライブを味わえるのはある意味素敵な事だと思う。
初めてのライブならではの緊張感とか、わくわくする感じとか。
あいちゃんと知里ちゃんという強力なサポート陣のおかげでこうしてライブを続けていける事に、ステージ上で何度も感謝した。
幸せだなーと思った。
ライブの後もおいしいお酒が飲めた。
課題はもちろんたくさんあるけど、心の底から楽しい!!と思う、良いライブが出来たと思うので満足してる。
このメンバーですぐに関西ライブ遠征が控えているので、そちらも楽しみで仕方ない。
観に来てくれたみさなん、本当にどうもありがとう!!!
10年以上バンドをやっているけど、何度も初ライブを味わえるのはある意味素敵な事だと思う。
初めてのライブならではの緊張感とか、わくわくする感じとか。
あいちゃんと知里ちゃんという強力なサポート陣のおかげでこうしてライブを続けていける事に、ステージ上で何度も感謝した。
幸せだなーと思った。
ライブの後もおいしいお酒が飲めた。
課題はもちろんたくさんあるけど、心の底から楽しい!!と思う、良いライブが出来たと思うので満足してる。
このメンバーですぐに関西ライブ遠征が控えているので、そちらも楽しみで仕方ない。
観に来てくれたみさなん、本当にどうもありがとう!!!
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mama's bedroomのレコ発へ行ってきた
モノクロのヒデが加入してから、なかなか行けなかったけどやっと観れた
仲間が頑張っている姿は元気づけられるな
ドラムが正式に決まって嬉しいという思い
バンドへの思いがたくさんたくさん詰まった素敵なライブだったな
同じ場所で、もうすぐ私たちは新体制でのライブをする
私たちも頑張らないと!
モノクロのヒデが加入してから、なかなか行けなかったけどやっと観れた
仲間が頑張っている姿は元気づけられるな
ドラムが正式に決まって嬉しいという思い
バンドへの思いがたくさんたくさん詰まった素敵なライブだったな
同じ場所で、もうすぐ私たちは新体制でのライブをする
私たちも頑張らないと!
実は下北沢に2年ほど住んでいた事がある。
下北沢駅は、ライブでも何度も、数えきれないくらい通った駅だ。
その日、セカイイチのベースのけんちゃんがラストという日でQueへ向かっていた。
駅の改札を出た瞬間、何人もの人が携帯で写真を、携帯どころか本気の一眼レフやムービーを回している人も大勢いた。
何人の方の写真に写り込んでしまった事だろう。
かくいう私も、その日の騒然とした雰囲気に混ざってiphoneを構えたうちの1人である。
今は外されてしまったこの看板。
この階段は、今は北口へ通り抜ける手段としてのみその役割を果たしているのだ。
井の頭線はそのままだけれど、なんだか街の入り口が大きく変化してしまい、ちょっぴり寂しい気持ちもある。
でもこの街がこれからどうなっていくのかな・・・と考えるのも、それはそれで楽しいのかもしれない。
何日か経てばそれがきっと当たり前になっていくのだろうな。
下北沢駅は、ライブでも何度も、数えきれないくらい通った駅だ。
その日、セカイイチのベースのけんちゃんがラストという日でQueへ向かっていた。
駅の改札を出た瞬間、何人もの人が携帯で写真を、携帯どころか本気の一眼レフやムービーを回している人も大勢いた。
何人の方の写真に写り込んでしまった事だろう。
かくいう私も、その日の騒然とした雰囲気に混ざってiphoneを構えたうちの1人である。
今は外されてしまったこの看板。
この階段は、今は北口へ通り抜ける手段としてのみその役割を果たしているのだ。
井の頭線はそのままだけれど、なんだか街の入り口が大きく変化してしまい、ちょっぴり寂しい気持ちもある。
でもこの街がこれからどうなっていくのかな・・・と考えるのも、それはそれで楽しいのかもしれない。
何日か経てばそれがきっと当たり前になっていくのだろうな。
久し振りの更新です。
久し振りすぎて申し訳ありません^^;
2月の自主企画、キラリズムまで遡って書きたいと思います。
***
キラリズムvol.6は、志穂ちゃんの産前ラストライブだった。
この日はカミナリグモ(ふたりグモ)とワッフルズが、厳しい日程の中を出演してくれて、いつもに増して特別なライブになった。
こうしていろんな仲間と一緒にライブをしたり出来る事は、当たり前のようでもあるけどみんなの少しずつ積み重ねた結果である事を、忘れてはいけないような気がする。
志穂ちゃんはこれから出産という人生の一台イベントを控えて、子供を育て、またいつか一緒にライブが出来るかもしれないけど、その頃自分がまだ元気で音楽を続けていられるかどうかは誰にも分からない。
東京に地震が来て、日本が大変な事になっているかもしれない。
先の事は分からないから、みんなでこうして集まって撮影した記念写真は、絶対に貴重な宝物だ。
これからは、愛ちゃんがギターを弾いて、知里ちゃんがベースを弾いて、また新しいバンドになる。
今はその新しい音楽に期待をして、毎日、少しずつ先に進む。
いつもこういう節目の時に私が想像するのは、まっすぐ伸びる竹に出来る、固い節の部分だ。
あの節は、自分で作るものなんだよな。
だからまた、上に伸びていける。
そうに違いないと、思っている。
久し振りすぎて申し訳ありません^^;
2月の自主企画、キラリズムまで遡って書きたいと思います。
***
キラリズムvol.6は、志穂ちゃんの産前ラストライブだった。
この日はカミナリグモ(ふたりグモ)とワッフルズが、厳しい日程の中を出演してくれて、いつもに増して特別なライブになった。
こうしていろんな仲間と一緒にライブをしたり出来る事は、当たり前のようでもあるけどみんなの少しずつ積み重ねた結果である事を、忘れてはいけないような気がする。
志穂ちゃんはこれから出産という人生の一台イベントを控えて、子供を育て、またいつか一緒にライブが出来るかもしれないけど、その頃自分がまだ元気で音楽を続けていられるかどうかは誰にも分からない。
東京に地震が来て、日本が大変な事になっているかもしれない。
先の事は分からないから、みんなでこうして集まって撮影した記念写真は、絶対に貴重な宝物だ。
これからは、愛ちゃんがギターを弾いて、知里ちゃんがベースを弾いて、また新しいバンドになる。
今はその新しい音楽に期待をして、毎日、少しずつ先に進む。
いつもこういう節目の時に私が想像するのは、まっすぐ伸びる竹に出来る、固い節の部分だ。
あの節は、自分で作るものなんだよな。
だからまた、上に伸びていける。
そうに違いないと、思っている。